大分県大分市で弁護士をお探しの方は、当弁護士事務所へお任せください！

SHO後藤法律事務所は、大分県大分市を拠点として弁護士と相談者のコミュニケーションこそが勝訴に繋がると考えております。

私たちは、全ての業務、対応を一人の弁護士が責任を持って行います。
途中で人が変わったりする事は一切ございません。
なぜなら…

大分県大分市で開業して29年経ちました。大分県大分市に限らず、現在では東京・大阪方面など県外からも沢山お客様がお見えです。

ベテランで裁判に強いと聞いて、その法律事務所へ行ったのに、最初の1回だけその先生が聞いてくれて、その後は全部若い弁護士だったり、途中で、弁護士が変わったり…
といった不満をよくお聞きします。

限られた時間の中で事件の内容を効率よく弁護士に理解してもらうためにはあらかじめ事実関係を整理したメモを用意しておくと便利です。
メモは、できるだけ箇条書きにしておくほうがよいでしょう。

次の点に注意すると要領よくまとめることができます。

相談内容に関係する書類は、弁護士が事実関係を客観的に判断するために重要な材料となります。

重要な書類かどうかを依頼者本人が選別することは避けるべきです。素人判断で重要でないと思っていても、専門家の立場からすれば極めて重要だということもあるからです。

弁護士は、事件の真相を正確に把握し、法律上の問題点を見出して最良の解決策を講じようとします。
そこで、依頼者が自分に都合の悪いことや不利なことを隠していたのでは、弁護士は事件の真相を正確に把握できず、判断を誤ることになります。
弁護士が事件を適切に判断するために、依頼者は事件の内容、相手方との交渉経過などすべてひとつひとつ正直に話すことが必要です。

まわりの意見に振り回される人

最高裁判所まで長い期間をかけて決着をつけることが、必ずしも最良の方法であるとは言えません。
裁判で争うことになったため、これまでの人間関係を壊してしまう場合もあります。
民事訴訟は、原告・被告の置かれた見解の相違で起こることも少なくありませんから、相手方の立場も考慮し、妥協点を見つけることも大切です。

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